転職をするということは、今(以前)の職場に対して何かしらの不満や事情があります。新しい仕事や待遇を求めて転職をする方がほとんどですから、転職の応募先はかなり慎重に選ばなくてはなりません。

 

 学生時代のアルバイトなどの仕事であれば、時給がどれくらいかですとか、まかないがあるですとか、そういう待遇面に関してのみ特化して仕事を選ぶことが多かったと思います。しかしながら、自分のキャリアを高めるために行う転職というものは、給料や待遇だけにこだわると、将来的に自分のしたい仕事ができなくなったり、思うとおりの給料が得られないという結果になりかねません。

 

 特に20代の人にとっては、給料の額面だけに捕らわれて仕事を見つけてしまうと、後になって自分のキャリアによって自分の首を絞めてしまうという状況になります。具体的には、キャリアに関する一貫性のなさが待遇面重視の転職の場合には起こりがちです。それは、応募先を選ぶときに「仕事内容」の優先順位が低くなるために起こってしまうのです。

 

【参考サイトのご紹介】
50歳の転職のアドバイス
50歳で転職に挑戦する方に成功するためのアドバイス!

 

定年延長・継続雇用制度導入対策室|2013年問題の無料相談受付

 

 キャリアを高めるということは、10年単位でのキャリアスパンを考えなくてはなりません。すぐに10年先のことを考えるのは無理でしょうから、20代の頃であれば3年単位でどんな仕事をし続けるかということを考える必要があります。こうして、自分のキャリアの計画を立ててから、自分が続けられると思える応募先に転職をするべきなのです。転職の肝は、継続できるか否かにかかっています。